オール・ザ・ベスト

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
かつてのバンドとの先行作品の数々ももちろん「ベスト」だから、このアルバム名は適切かどうか疑問だが、仮に「シングル盤名人」としてのマッカートニーについて話題にしているのなら、陳腐で凡庸(ぼんよう)な「My Love」から高揚感に満ちた「Jet」まで、このコンピレーションは名高いメロディストであり、バンドリーダーであり、ヒット曲作家といった彼の多様な側面を浮き彫りにしていると言えよう。アルバム全体を通して統一感には欠けるし、きっと熱心なファンは、「Picasso's Last Words」や「That Would Be Something」といったアルバム・トラック(アルバム収録曲)が収録されていない点を残念に思うことだろう。だが、本アルバムは一般受けするウイングス時代のヒット曲を中心に、マッカートニー自身が自ら葬り去ってしまった「C-Moon」のような超レア・テイク、大物スターとのデュエット曲(かつての友人であり、現在、ビートルズ曲の版権所有者マイケル・ジャクソンとの「Say Say Say」、スティーヴィー・ワンダーとのお決まりの「Ebony and Ivory」)、ライヴ録音(「Coming Up」)、フリーキーな007シリーズのテーマ曲「Live and Let Die」を含むサントラものまで網羅している。(Don Harrison, Amazon.com)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 11件
[4点] 幅広いポールの魅力を堪能できるアルバム
ポールの主にアメリカでのシングル・ヒットを集めたベスト・アルバム。イギリスでシングル売上げ記録を作った「Mull Of Kintyre」や英米で放送禁止になった話題作「Hi Hi Hi」が収められていないのが残念だが、企画上止むを得ないか。

個人的には「Another Day」が一番思い出深い。「ビートルズ解散後、最も活動していない男」と批判されていた時期に発表した曲で、構成のセンスが光り、ポールの力を再認識させられた。この曲から亡妻のリンダがバック・ボーカルに加わっている。「Live and Let Die」は映画007のテーマ曲用で、大ゲサな創りがポールらしい。「Band on the Run」、「Jet」、「Say Say Say」は絶好調時の曲で、勢いがある。ジャケットを見るまで、「Band on the Run」が脱走囚の逃亡列とは思わなかった。「Silly Love Song」はこれまたポールの持ち味である軽快なポップ・ソング。「Ebony and Ivory」はS.ワンダーとのデュエットと詩の社会性で話題を呼んだ。有名な「My Love」は得意のラブ・バラードで、曲想の大きさが光る。

ラブ・バラードからノリノリのロックまで幅広いポールの魅力を堪能できるアルバム。 (2008-02-13)
[3点] 選曲は素晴らしいが、音質がよくないです…
ポール・マッカートニーのオール・ザ・ベストは、日英盤とアメリカ盤で収録曲が違い、
Ebony and Ivory、Say Say Say、Coming Up [Live]、Goodnight Tonight、そして、
With A Little Luckのレディオ・エディットと、欲しい曲がまるごと聴けることで、
アメリカ盤の方が断然いいのですが、ボクのように音質にこだわる人は、
ちょっとどうかの内容です。
日英盤や最近のプレス盤の音質がどうかは分かりませんが、これはげっそりでした。
まず、1、2曲目がひどすぎます!!
ウイングス時代の曲とソロの曲との音圧にはっきり違いが分かります。
アルバムとしての統一感が無く、原盤からそのまま寄せ集めてきたというイメージです。
収録曲がイイだけに非常に残念です!!
ぜひ、一曲一曲見直してリマスター盤を再発売して欲しいですね。
そしたら、また購入してマイコレクションに加えます。 (2007-06-13)
[5点] 天才メロディーメイカーはロックンローラー
ポール・マッカートニーといえば天才メロディーメイカーとしてのイメージが強い。
それは無論のことなんだけど生粋のロックンローラーでもあるんだよね。
ビートルズ時代からポールの熱いシャウトに痺れていた人は多いはず。
このベスト盤はいきなり『Band on the Run』『Jet』とソロを代表するロックンロールからはじまり
『Listen to What the Man Said』『No More Lonely Night』『Live and Let Die』などの名曲ばかりが収録されています。
さらにマイケルジャクソンやスティーヴィーワンダーなどとの競演曲までも。
二枚組みのベストもあるけどこちらの方が一枚にまとまっている分
聴きやすく初心者にはオススメですよ。 (2007-05-16)
[5点] グッポール!
サイコッ!なポールのおそらくサイコッ!な選曲のベスト盤っす!みんな知ってるぅ!な有名曲から、マイコーやスティビィ〜とディュェった曲、なかなか聴けなかったレア〜曲な曲までバランスよく選んでくれてまっす!アメリカオンリーシングルカットの「カミング・アップ」のライブVerは原曲超えまくりなノリのよさで、こっちのVerを入れてくれたポール(Orレコ社)にマジ感謝っす!ポールのシャウトやっぱサイコッ!それにしても長いキャリア中、曲の質少しも落とさなかったポールの才気&新しいことどんどん試すぜ的懐の広さには感服っす!80sに出たベストなので、それ以降の曲は入ってないっすが、全然不満わかねぇ〜ぇぇぃ・・・な満足感与えまくりっしょ!やっぱポールサイコサイコサイコッ!YEAH!! (2007-04-03)
[5点] 親しみやすいメロディー
ビートルズの天才メロディーメーカー ポールマッカトニーのソロ時代のBEST どれも親しみやすい綺麗なメロディーです。彼の音楽史に対する貢献は筆舌に尽くしがたい (2006-12-19)
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Tag : ポール・マッカートニー マイケル・ジャクソン スティービー・ワンダー