Power Windows
【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 8件
RUSHの中でもイチ押し
過小評価されているアルバム私はドラムをやっていて、高校時代にはハードロックやへヴィーメタルにどっぷりはまっていたのですが、ひょんなことでこのアルバムを借りて1曲目の"The Big Money"を聴いたとき誇張ではなくハンマーで頭を殴られたかのようなショックを受けました。アルバムを聴き終わった時には自分の世界がすっかり変わってしまったかのようでした。その演奏能力の高さとアレンジの素晴らしさ、そして曲の質の高さは当時の自分にとってはまさに驚異でした。それ以来自分の音楽の好みはすっかり変わり、ドラマーのニール・パート(正しくはピアートと読むらしいですが)が自分のアイドルになってしまいました。
このアルバムは"2112"や"Hemispheres"あたりが好みの方々にとっては評判があまり良くなく、聴かない人も結構いますが音楽的には(作曲、アレンジ、表現力、洗練度といった点ではということです)私は昔の作品群よりもむしろ上なのではないかとすら思っています("Moving Pictures"は除く)。「シンセが多くてポップだ」「軽い」「昔の「美」がない」などの理由で聴いていなければ、是非是非一度ヘッドフォンで聴いてみて下さい。その緻密に練られた音楽に圧倒されると思います。 (2005-08-07)
ラッシュ聴いて20年本盤は完成度高く、名曲揃いですが、6曲目のMiddletown Dreams なんかは、情感たっぷりの歌詞に泣きのギター、ベースが被さり、至高のラッシュ・バラードです。こういう、さりげない人間模様をアルバムに鏤めるのもラッシュのいいところです。
昨年、結成30周年記念ツアーを行なった彼らですが、再来日を願ってやみません。私は、聴き始めて20年、彼らには、少なくともあと10年くらいは現役でいて欲しい! (2005-04-17)
重厚かつきらびやか
最初に購入しても問題のない1枚音色は派手ですが、曲を構成する変拍子はすばらしいものがあり(MARATHONやManhattan Projectの中間部とか)聴き所満載です。
何を隠そう、私が中学三年生当時、初めて聴いたRUSHのアルバムがこれで、そこから2112へ戻って理解するまで数ヶ月かかり、名盤でかつ聴き易いと言われたMOVING PICTURESで更に興味を持ち、結果的に全OFFICIAL ALBUM(REMASTER盤や国違いまではFOLLOWしてませんが)を揃え、31歳の今までRUSHファンであり続けているので、最初に買っても大丈夫かと思います、、、いや、私の個人的な体験は抜きにして客観的に聴いても、演奏技術と適度なポップさが絶妙に混ざり合った良いアルバムです!!(最後は支離滅裂)!! (2003-08-09)
・ Signals
・ Grace Under Pressure
・ Hold Your Fire
・ Counterparts
・ A Farewell to Kings
Tag : Rush
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