青春歌年鑑 60年代総集編


【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 5件
[5点] 「新しい懐かしさ」と「懐かしい新しさ」
67年生まれなので勿論、リアルタイムでは聴いていない。リアルタイムで聴いたと言えば、中高大の10年間がすっぽり入る80年代なのだが、オムニバスで聴く気はしない。妙に生々しいし、勝手に選曲するなよ、と言う感じだ。90年代は余りに多様化し過ぎて、総集編の意味をなさないように思う。逆に選曲者の労をねぎらいたくなってしまう。で、手にしたのが60年代総集編である。寺山修司作詞のカルメン・マキ「時には母のない子のように」目的だったのだが、ラインナップに心奪われてしまった。坂本九の2曲や、ザ・ピーナッツ、グループ・サウンズ、「風」、「若者たち」、「悲しくてやりきれない」…。 リアルタイムではないけど、いつかどこかで聴いた曲ばかりだ。本人歌唱だったのか、カバーだったのか、音楽の教科書に載ってて歌った曲もある。60年代の映像のバックで流れてたり…。私たちの世代以降はこの総集編を「新しい懐かしさ」と「懐かしい新しさ」を持って聴くことができるんじゃないかな。勝手な推測だけど、60年代に青春期を過ごされた方は、この選曲にほぼ納得されているのでは…。それだけ音楽が時代に寄り添い、時代に人々が寄り添っていたのだと思う。「歌は世につれ、世は歌につれ…」と言う名文句が聞こえてきそうだ。 (2007-11-23)
[5点] 生まれた時期
私は1966年産まれです。
この歌たちが流行ったあたり?
けど、父や母の影響は強く
すきなのです。
どの世代の方々にも愛される歌と思います。 (2007-06-30)
[5点] 深く豊か。
 私自身は60年代に郷愁を感じる世代ではありません。
 このCDに納められている人は、私にとっては名前は知っているものの気づいたときには既になくなっていた人若しくは現役で歌を歌っていない人、というイメージです。
 曲もまた何かの折に、誰かがトリビュートソングとして歌っていたのを聴いたことがある、という程度で、原曲初めてというのが多いです。

 今とは比べものにならないくらいシンプルなアレンジの曲ばかり。
 詩も今と比べると言葉数も少ないし、メロディラインも奇をてらわずシンプルで、聞き手の気持ちを故意に煽るようなものはみあたりません。
 でも、びっくりするくらい心が動かされます。

 歌を聴いていて、自然に涙が出てきたのは初めてです。
 
 特に坂本 九さん、越路吹雪さんの歌は深い!
 これほど詩情あふれる歌い方を嫌味なくできる歌手が、今の「アーティスト」達の中にどれだけいることでしょう。

 こころのひだにそぉっと触れてくれる、そして染みとおってゆっくり満たしてくれる、こんな風に歌える人が昔はいたんですねぇ。
 
  (2007-01-29)
[5点] 60年
ブルーライトヨコハマが聞きたくて買ったんですが、他の曲もどこかで聞いたことがあるような名曲ばかりでした。今の時代にはないメロディーに心打たれました (2006-01-25)
[5点] たった1曲聴きたいだけだったのですが
「見上げてごらん夜の星を」が聴きたかったので購入しました。
懐かしい曲、コマーシャルでしか聴いたことがない曲、サビの
部分しか知らない曲、買ってよかったなと思いました。
特に「風」という曲はすばらしいです。
J−POPの原点が詰まったCDです。 (2005-04-26)
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